いつもの深蒸しではなく日本茶の定番「普通蒸し」
Pickup Item「NAGOMI-BIYORI」

深蒸し茶とは
深蒸し茶とは
「深蒸し煎茶」とは、その名の通り、普通の煎茶よりも蒸す時間を2~3倍ほど長くしたお茶です。
長く蒸すことで新鮮な爽快感は少なくなり、香りは弱くなりますが、渋味が抑えられ、甘味が増します。茶葉は細かく、注いだお茶の色は綺麗な濃い緑色です。
2011年1月に、NHKの某情報番組で取り上げられたことでも有名になりました。
おくゆたか
普通蒸しとは
「普通蒸し」煎茶とは、いわば一般的に「お茶」と呼ばれる煎茶。「煎茶」とは、蒸して酸化酵素の働きを止めた茶葉を、何段階にも分けて揉みつつ、乾燥させながら、針状に形を整えて製造したお茶を指します。爽やかな香りと、うま味・渋味が調和した喉越しの良さを、是非お楽しみください。
普段の「深蒸し煎茶」との飲み比べてみるのも楽しいですね。
和日和

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